触れる時に起こること
- Yoshiko Kakuda
- 2020年5月23日
- 読了時間: 2分

昨夜は「オンラインで初める、ゆったりセラピー入門講座」でした。初開催。
ちょっとドキドキしてzoomのルームを開くと、そこにはゆったりセラピーの師匠であり、協会理事の麻莉さんが、、!聞いてないし〜(笑)
面白そうだな〜と思って、直前に申し込みました!とニコニコしておられる。
参加くださった方も修了生さんで、皆、ゆったりセラピーを知っていて、愛している人々。
私自身の麻莉さんとの出会い、ゆったりセラピーとの出会いから始まって、「ゆったり、とは?」「ゆったりセラピーとは?」「タッチとは?」改めてしみじみと語る時間になりました。私、これ、語るの大好きで、いくらでも語れてしまう。
ゆったりセラピーは、私の困っていたことをや諦めていたことをするりと解決してくれた。謎だったことをいとも簡単に見せてくれた。そんな実感がこもりまくります(笑)
タッチ、触れること、は、愛を伝えることもできるけれど、人を損なう、侵襲する手段にもなり得る。からだはそれを知っていて、危険のはらむタッチには防御の仕組みが働く。
残念なことに、触れ手が、ただリラックスしてもらいたいと届けるタッチであっても、あるやり方では、防御は起こってしまう。それでは本当には寛がない、開いていかない。それをわかっていることって大事だと思うのです。
そして、最後には、非侵襲のために大切にしている「寄りかかりと、返しに寄り添う」をセルフタッチで実習していきました。セルフタッチでやる寄りかかりの練習、いいよね!と盛り上がっています。
なんのことやら意味不明かもしれないですね。
「オンラインで始めるゆったりセラピー入門講座」 リクエスト開催も受け付けています。お気軽にどうぞ。
https://bodyworkjp.org/nyumon-online/
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